コンユウメモ

作ったガラクタとか、旅行とかの話

メルカリ駆動積読解消法

本て買ったときが時が一番読みたい時で、Amazon とかで注文した時に届いてたときが最高の読み時。だけど届いたことに満足してしまって、届いてからは目次だけで読まない時が多あるよね。そんな本がもう何十冊も溜まってきたのでここは一つ工夫をして積んでしまった本を読むことにした。

そこで利用したのがメルカリ。どうやってやったかと言うとメルカリは売る時の設定にある発送までの日数があり

  • 1〜2日以内に発送
  • 2〜3日以内に発送
  • 4〜7日以内に発送

と期間が設定できる。そしたらまず本を4〜7日以内に発送に設定する。そして本が売れたら本を読み始める。

ざっくりいうとこれだけ。

配送期限が決まってからその時までに本を読み切らなければならないので、 自分にそこまで関係ないところは端折って読むこともできるし、必要のないところは読み飛ばすこともできる。

この方法によって今まで始めて1ヶ月ぐらいで20冊以上の本が売れた。ってことは20冊以上積んでしまった本を読むことができたということになるね。やり始めて半年ほど立った現在30冊ほど消化している。

ここまで読んで聡明な方はお気付きの通り、読んでいて取っておきたくなったらどうするのか?という疑問を持つだろう。 この回避方法はない、結局読まなかったらおそらく一生読まないだろうしね。出品する前にパラパラめくってみて売るかどうか判断すれば多少は事故を防げるだろう。

さて続いて30冊ほどメルカリで本を売ってきて、どんどん売り方や発送の仕方を最適化できたので共有していこう。

メルカリで本を売るコツ

本はバーコード読み取りですごい簡単に出品できる

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まずメルカリの場合はバーコードスキャンすることによって本の入力情報をほとんど飛ばすことができます。

商品のタイトルや、作者が誰で定価がいくらかといようような情報を自分入力する必要はない

本の状態を選択肢から選ぶ、本の写真を撮る、値段を設定するだけなので、なれると一冊あたり2分かからないで処理できる。

1度に売り出す量は2,3冊ずつ

全部まとめて売り出すと、矢継ぎ早に4,5冊売れると消化しきれないので2,3冊ずつ様子を見ながら出品してみるとよいだろう。 2,3冊出して2日ほど立ってまだ売れなかったら次の2,3冊を出すというのがよいだろう。

オレは調子こいて一気に出したらすぐに5冊売れて焦って読む羽目になった。

梱包は衝撃吸収材付きの封筒で梱包作業を秒で解決

送付方法としてはプチプチのついた封筒をAmazonでまとめて買いした。 Amazonでざっと見た感じ50個ずつしか売っていないので、多すぎるという人はメルカリのサイト内で5個250円送料別あたりで売っているのでまとめて10個ぐらい買ってみるといいだろう。

これにすればプチプチなどの緩衝材で包んでから封筒に入れるというような面倒な行為もいらないし、封をするためのシールが付いているので、のりを用意して貼り付ける必要もない。この作業に1分もかからない。

送付方法はPUDOが一番簡単

ヤフオクやメルカリでコンビニ発送したことがあるとわかると思うが、結構面倒くさい。 コンビニ発送の場合、ファミリーマートのファミポートとかローソンの場合は Loppi というような端末で発送用の用紙を出力し、その紙をコンビニの店員さんに渡してまた別の用紙がが印刷される。その紙を荷物に貼り付けて送付する送付が完了するという手順になっている。このように結構コンビニなど5分以上かかったりする。

都会のコンビニは外国人の店員さんも多いのでちょっとおぼつかないときもあるよね(というかコンビニの業務って多岐にわたるのでいろんな業務をこなしてる外国人のバイトの人すごくない?)

それに比べてPUDUは宅配ボックスの形をしていて、QRコード読ませていくつかボタンをタップして送付が完了することが出来る。この作業はだいたい1分ぐらいで終わる。

とこのように、商品の作成、梱包、送付を単純化することができる

www.packcity.co.jp

本の最低料金について考える

100円程度の利益を出すためには最低400円以上の金額で設定する必要がある。

内訳を考えると

  • 送料がPUDOを使うと A4サイズ195円送料
  • プチプチ付きのパッケージはまとめ買いした場合50円ぐらい
  • 売上の10%がメルカリの手数料となる。つまり400円であれば40円取られる

ということでざっくり400円で物を売る時にかかる経費は285円 利益は400 - 285 = 115円となる。

ただ400円ぐらいで売れるような本を BOOKOFF に持っていくと10円ぐらいで買い叩かれてしまうので全然ペイする。 送付するPUDOが通勤通学途中にある場合なんかは400円ぐらいで売ってもそこまで損ではないかなと思う。

売れ筋の本の値段をどう設定するか

新しい売れ筋のビジネス書は定価の10%から15%オフぐらいですぐに売れる。

定価が2000円の本も1800円とかそんぐらいで売れた。なので新品の本を買って読み終わったらすぐ売るというようなことをすればだいたい500円で読めたことになる。 このような新し目の本を少ない割引率で出品して数冊売れているのでこの傾向は偶然ではないだろう。

ビジネス書は値引き交渉されることもある

メルカリも便利なところはあるんですが不便なところとかあんまり気持ちよく物は売れない時というのはやっぱりあった。 フリーマーケットっていう表現は言い得て妙で、フリーマーケットに物を買おうとするとだいたい値引き交渉されますわな。

技術書に関しては発生していないけれど、ビジネス書では値引きコメントをいくつか受け取った。

メルカリ内での値引き交渉に対応するの面倒なんだよね。高額のものでもないしサクッと売ってしまいたいのだ。

配送方法とか梱包方法を楽するように時間をかけないようにしているのに、値引きしてくださいというコメントに、じゃあ100円引きしますや、そのあとにXX専用とか変なローカルルールを適用したくないし、なによりオレの時間が奪われてしまう。なので値引きのコメント自体そもそもレスをしないようにしている。

まとめ

家に溜まっている詰んでる本をメルカリで売って、売れたら片っ端から読むという方法で本棚をスッキリできた。

リアルな本の積読はだいぶ解消できたが、電子書籍の方は片付かないなにか良い方法はないだろうか?